2019-11-08 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
私も、松野博一主査のもとで、主査代理として党内の議論に参画してまいったわけでございます。 企業経営をしておりました私の学校における働き方改革についての考え方は、至ってシンプルであります。
私も、松野博一主査のもとで、主査代理として党内の議論に参画してまいったわけでございます。 企業経営をしておりました私の学校における働き方改革についての考え方は、至ってシンプルであります。
したがって、標準授業時間数の下限としている、これは通知でやっているはずですが、この見直しも必要であると、私どもは議論を党本部で、教育再生実行本部次世代の指導体制実現部会、これは松野博一主査のもとで検討いたしましたが、標準授業時間数の下限も見直しの対象にすべきではないかと提言をいたしました。 この問題についての文科省の現在の見解をお伺いしたいと思います。